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【鍋講座vol.22】めざせカンヌ?!国際映画祭への窓口(2015.04.17)
いまや世界の映画祭に出品したいなら個人がネットで応募できる時代。一方、国家予算をかけて自国映画を国際映画祭に売り込む国も少なくありません。
驚くなかれ日本では、世界三大映画祭の作品選定者が毎年必ず新作探しに訪れるのは、千代田区一番町の一民間財団なのです。
1960年代より日本映画を通した国際理解を信じ、世界の映画祭で活躍した伝説の人、川喜多かしこさんの意志を引継ぐ川喜多記念映画文化財団は、世界で最もリスペクトされている日本映画の情報基地と言って過言はありません。東宝松竹の映画も、個人制作のドキュメンタリーも、ここから世界に羽ばたいて行きました。川喜多財団の坂野さんが、その広く公益的な活動を包み隠さず話してくれます。
【ゲスト】坂野ゆか(公益財団法人 川喜多記念映画文化財団チーフコーディネーター)
出版社勤務を経て、1998年川喜多記念映画文化財団入団。カンヌ、ベルリン、ヴェネチア、ロカルノ等海外映画祭への新作日本映画紹介を中心に、広く海外業務を担当。2005年よりチーフコーディネーター。随時、文化庁、芸術文化振興基金等の審議員も務める。
【聞き手】藤岡朝子(山形国際ドキュメンタリー映画祭 理事)
開催日時:2015年4月17日(金)
会場:下北沢アレイホール
主催:特定非営利活動法人 独立映画鍋
URL http://eiganabe.net