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【鍋講座Vol.14】世界の独立映画事情・インドネシア編(2014.01.30)

【鍋講座vol.14】世界の独立映画事情・インドネシア編

海外の事例を学ぶことで、日本の独立映画を取り巻く環境、システムを客観的に捉え直す機会として開催している「鍋講座 世界の独立映画事情」。アメリカ・ニューヨークのIFP(Independent Filmmaker Project)を取り上げた第1弾(参考:鍋講座「世界の独立映画事情NY編」レポート)に続き、インドネシア編を開催した。ゲストは、インドネシア映画で初めてベルリン国際映画祭コンペ部門にノミネートされた『動物園からのポストカード』(監督:エドウィン)のプロデューサー、メイスク・タウリシアさん。同じくプロデュース作品である、エドウィン監督の長編第1作『空を飛びたい盲目のブタ』を上映後、2作品の製作背景から独立映画の“成功モデル”の秘訣を探った。

【ゲスト講師】
メイスク・タウリシア(映画プロデューサー『動物園からのポストカード』『空を飛びたい盲目のブタ』)

*ファシリテーター:深田晃司(映画監督『ほとりの朔子』『歓待』)

日程:2014年1月30日(木)
会場:オーディトリウム渋谷
主催:独立映画鍋 

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