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【鍋講座vol.12】法律編③プライバシー権、肖像権(2013.11.01)
映画を撮るときに、カメラに関係のない一般の人が映り込んでしまう。Googleストリートビューが許されるのかなど、撮影と映り込みの問題は、実は古くて新しい問題です。今回は幾つかの事例を通して、映画を撮り撮影する側の自由と、撮られてしまう側の権利の問題を考えていきます。
【ゲスト講師プロフィール】
西脇 怜史(にしわき れいし)弁護士 弁理士
専門は知的財産権など。
1982年生まれ。早稲田大学理工学部電子情報通信学科卒業、立命館大学法科大学院修了。2010年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、2012年弁理士登録。クレオ国際法律特許事務所副所長。弁護士知財ネット事務局に就任。現在に至る。
★ファシリテーター
伊達 浩太朗
映画プロデューサー、『サウダーヂ』『妙子の恋』他、独立映画鍋理事
<参考事例>
30代OL・A子さんからの相談です。
先日、都内のミニシアターで自主映画とかいうジャンルの邦画を観ました。夫との久しぶりのデートだったので超楽しみにしていたんですが、とんでもないことになってしまいました。渋谷センター街のシーンの端っこに、私と元カレがバッタリ出会って、たまたま一緒に歩いているところが映っていたのです!夫はすぐにそれに気づき、誤解してしまい、いま私たち夫婦は離婚の危機に瀕しています。「プライバシーの侵害」とかで訴えてやりたいんですが、裁判になったら勝てるでしょうか?教えて下さい!
日程:2013年11月1日(金)
会場:下北沢アレイホール
主催:独立映画鍋
協力: 赤松立太、オーディトリウム渋谷